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2008年12月

2008年12月29日 (月)

1年のあいさつ

Niji←キレイな虹が見えました!(写真中央)

今年も1年無事に過ごすことができたので、

お礼参りに奈良県の三輪山まで行ってきました。

ここは、山自体に神が宿っているそうで、

昔は足を踏み入れることさえ許されなかったとか。

山のふもとには様々な名刹が点在しています。

Keidai

山の頂上には、神が祀られているのですが

そこへ向かうには片道1時間ほどの山道を行かなければならないのです。

険しい山道に、顔面蒼白。汗びっしょり。

「こんなはずじゃなかったのに・・・」なんて、汗かきかき必死で登頂しました。

道中では「こんにちは」と声を掛け合う、参拝客同士のふれあいも

「よし!行くぞ!」と折れそうになる心を支えてくれました。

そして、「ちわーっす」と返してくれた男の子のおかげで

苦しながらも「ザ・パンチ」の話題で楽しく盛り上がりました。

ちゃっちゃちゃーすッ・・・ナイス!タイムリー!!

Tsue ←参拝客のために用意された杖

山を登る参拝客に渡されるたすきには、鈴が付いていて

静寂の山中に「リリンリン」と響きます。

母によると「鈴の音が空を覆う雲を散らしてくれる」とか・・・。

それにしても、往復2時間の登山参りに、

日頃の運動不足を思い知らされたのでした。

Soumen_2

参拝後は、お待ちかねの「にゅうめん」。

冷えた体に染みわたる美味しさ。

そして、柿の葉寿司もいただきました。食いしんぼう。

店先では、2、3人の店員さんが、新年に向けて餅つきの真っ最中。

あらためて神社の入り口を振り返って、今年の感謝を祈りながら

「なにはともあれ、幸せな一年だったなぁ」としみじみ思いました。

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2008年12月25日 (木)

メリークリスマス

Irumi

遠くの果てまで続くイルミネーションの花畑。

キラキラと輝く蝶が、小さく光を放つ花の上で羽を休めています。

ため息が出るほどにキレイで、心まですっかり奪われてしまいました。

場所は、三重県長島の「なばなの里」。

後輩の男の子から、一度は行くべきと勧められていて

ようやく念願が叶ったのです。

男の子が大絶賛するぐらいのイルミネーションって一体どんなだろう。

その素晴らしさは、入り口のゲートをくぐった瞬間から

一面に眩しく広がっていました。

Nabana

敷地内にある植物園「ベゴニアガーデン」も見逃せません。

色鮮やかな花たちが部屋一面を彩って、幻想的な雰囲気。

どこを見渡しても咲き誇る花の1つ1つを眺めるもよし、

ベンチに腰掛けて空間全体の美しさを満喫するもよし。

いつまでも飽きない夢のような世界が広がっているのでした。

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2008年12月20日 (土)

音楽に泣いた月

Ringo

年賀状の準備も進まずに、頬杖ついてぼんやり。

そんな週末を過ごしている人、きっとどこかにもいるはず。

年末は、この1年にあった出来事を思い出したり

これからのことを考えたりするのに気をとられて

物事が前に進みません。

部屋の大掃除より先に、頭の中の整理整頓!

いつまでたっても悩み多きお年頃です。

******

今年の11月~12月は、音楽月間でした。

昨年解散したsyrup16gというバンドのボーカル・五十嵐 隆が

再始動したバンド「犬が吠える」と

デビュー初期に好きだった「スパルタローカルズ」のライブ。

矢場町のくつろぎ食堂で、ゆるい雰囲気の中開催された「Ett(エット)」のライブ。

それから、名古屋市公会堂の「ファミリーコンサート」。

悲哀あふれるロックから、

土の匂いがするようなアコースティック、

アットホームなクラシックまで

ジャンルの壁なんて気にも止めず、めいっぱい楽しんできました。

どれも、とにかく素晴らしくて、身動きできないほどの感動がありました。

その中でも一番胸に響いたのは、公会堂のファミリーコンサート。

金管楽器の演奏がひと通り終わると、ドラムスも登場してクリスマスメドレーを披露。

そのドラムスの奏者は、ロマンスグレーの紳士でした。

彼がスティックを太鼓に落とした時、とても優しい音が響きました。

気になって見つめていると、ひとつひとつの仕草が本当に穏やか。

ビートを刻むドラムスではなくて、温かく金管楽器の音色を支える演奏。

それだけで、心がジーンとして半ベソ。

最後には、プログラムにはなかった「崖の上のポニョ」が演奏されて、

子どもたちは大喜び。会場がひとつになって大合唱になりました。

音楽ってすごい、改めてそう思うと、また胸に込み上げてしまったのでした。

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2008年12月15日 (月)

中日新聞杯

Keiba

先週の土曜は、中京競馬場で「中日新聞杯」でした。

久しぶりのレース開催とあって、会場は人、人、人!

といっても、渦まく欲望(・・・?)といった雰囲気ではなくて

ピクニック気分の家族連れも多くて、のどか~。

芝の上に、座って昼寝をしたり、お弁当を広げたり、

みなさんなかなかの寛ぎっぷり。

もちろん、私たちもお弁当持参で、ほのぼの気分を満喫したのでありました。

競馬といえば、「馬券が散って、罵声が飛ぶ」、お決まりのシーン。

そんなことは、ちょっとしかありません、笑。

最初は私も得意な方ではなかったのですが

颯爽と走る馬の姿や、真剣勝負の騎手の表情を見ると

なんとも言えない感動があるものです。

しかも、今回は勝ち馬予想が的中!見事3戦3勝しました!

収支を聞いて驚くなかれ。

賭けた金額600円、賞金は1,100円也!

なかなかのモンです、笑。

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2008年12月11日 (木)

コーヒーと仕事

Image_3

とある喫茶店のマスターと

コーヒーの淹れ方についてお話をしながら

仕事のこと、これからのことを考えていました。

*****

コーヒーを淹れる方法というのは

人それぞれで、いろいろな意見や好みがあって

本当のところ正解というのはないのかもしれません。 

でも、どんな淹れ方にも共通することがあるようです。

それは、「コーヒーの美味しいエキスをたっぷり抽出する」ということ。

そのためには、どうすればいいのだろう・・・?

そんな想いから、たくさんのプロが「美味しいコーヒーの淹れ方」を研究して

それぞれの理論や作法で、私たちをコーヒーの世界へ案内してくれるんですね。

そこで、マスターは言います。

美味しいコーヒーを淹れるためには、毎日ドリップすること。

それから、豆を挽いた時、最初の1投を注いだ時、ドリップが終わった後、

そのひと節ごとに、香りを確認する。

その香りにどういう意味があるのか分からなくても、やってみる。

ある時「あれ、今日の香りはいつもと違う・・・」なんて気がついたら

それはきっと、美味しいコーヒーが淹れられるようになる、大きなきざし。

たくさんのプロが、試行錯誤の結果に理論や作法を導き出したように

自分も、自分の手で、鼻で、舌で、目で、感じながら・・・

そうすることで、

本当に美味しいコーヒーが淹れられるようになるんじゃないか、と。

*****

そんな話を聞いていたら、

頭の中で「美味しいコーヒー」が、「いい仕事」に入れ替わって・・・

「コーヒーを美味しく淹れるためには、まず毎日続けること」

それはつまり、いい仕事をするために大切なこと、なんですね。

まさにカミナリに打たれたように、しびれてしまった私に

「そういうことって、どんな仕事にも言えることでしょう。中根さんも」

と、マスターのひと声。

うん、うん、と何度も頷いていたのは言うまでもありません。

顔が真っ赤になるほど(!)勇気づけられたのでした。

*****

そして、後日、またまた励ましの言葉をいただき恐縮です、笑。

「仕事、リエらしくゆるゆる楽しんでな~」

とは、友人のメールに添えられたひと言。

「そうだな。うん、そうだ」と、力強く思っています。

それにしても、ときどき押し寄せる悩ましいシーズン。

きっと誰にでもあるはずなのに、薬のような確かな対処法がないなんて!

あ!それも、コーヒーの淹れ方と同じ・・・!?

日々、そんなことを繰り返しながら

きっと自分なりにいい方法を見つけていくんですね、とほほ。

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2008年12月 9日 (火)

カフェラテショートサイズで!・・・あ、ホットで

Okazaki

スターバックスのサイト内で、穂村弘さんの連載が楽しめます!

(ここをクリック!→

読者からの投稿俳句を交えながら、

笑わずにはいられないユニークなエピソードが紹介されています。

喫茶店で同じテーブルに座って話しているようなテンションの文章。

それがなんともユニークで、魅力的です。

なんとなく気力が出ない・・・

そんな時は穂村さんのエッセイで、トコトン脱力しちゃいましょう!笑。

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2008年12月 2日 (火)

映画と古いもの

寒さが身に染みる今日このごろ。

外の寒さを思うと、温かい場所でのんびりしてばかりになりそうです。

でも、家でじっとしているのは退屈。

そんな時に、映画はいかがでしょうか。

私は、つい「なにか面白い映画やってないかな・・・」と新聞の劇場欄をチェックします。

タイトルの文字を見て、気になる1本を見つけたら、さっそくお出かけ。

そして、今回も行ってきました。

Maruta Book

「マルタのやさしい刺繍」です。

スイスの田舎町に住む、おばあちゃんのお話。

時にハラハラして、最後はホロリとくるストーリーも楽しいのですが

なにより心ひかれたのは、

可愛らしい洋服や、生活小物、レース布、伝統模様の刺繍、食べ物。

映画の舞台となっているスイスならではの暮らしぶりが伝わって、

たくさん刺激をもらいました。

主人公のおばあちゃんと友人3人の笑顔も、お茶目でキュート。

中区新栄の名演小劇場で上映中です!ぜひ。

■上映終了後、劇場を出たところで、道路の反対側に目をやると・・・。

  なんと!映画に登場したショップと同じ名前のショップが目に入ります。

  まさかと思って、何度も確認してしまいました、笑。

******

Naimaze Cup

話は変わりますが、先週末にステキな骨董屋さんを見つけました。

ヨーロッパのものや、日本の大正時代からのものを扱っているとか。

そこで、さっそくお気に入りを見つけました。

デミダスのコーヒーカップと、木の小皿(ソーサー)。

骨董とはいえども、これはとってもお手頃。

木の小皿は、お茶請けのクッキーをのせるのにも良さそう。

飾って眺める高価なものは、なかなか手を出せないけれど

自分の毎日の生活で愛用していける骨董というのは

とても身近に感じられて、初心者でも買う楽しみを実感できます。

そういった商品をなにげなくディスプレイしているのも、またステキですね。

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