2009年11月 6日 (金)

とにかく食べた秋でした

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 パートナーの友人から新米、栗、とれたての野菜をいただき

 漁師さんから魚をいただき(40尾はいたんじゃなかろうか)

 祖母の友人から栗きんとん

 仕事でお世話になっている代理店から、和菓子のおすそわけ

 自宅で前職場のみんなと、きのこ&白菜たっぷりの鍋パーティ

 さらにここ数日、さといもの味噌汁が定番

 いただいたサツマイモをペーストにしてパンに塗って食べたり、も。

 秋から冬へ、食材にも移り変わりを感じながら

 季節の味覚をたっぷり味わっています。

 今年は、とれたての新米をいただいたこともあって

 旬のものってこんなにおいしいんだと実感。

 そして、畑から収穫したばかりのレンコンの素晴らしさを

 スーパーで購入したレンコンを食べて痛感したのでした。

 季節や鮮度って、とっても大事なんですね。

 以前、中川ワニさんのコーヒー漫談に参加した時のこと。

 牛乳の話になり、

 「北海道産なんて聞くと、それだけでおいしいイメージがあるけれど

 やっぱり近くの牧場で取れたものが一番おいしいんじゃないか」

 と、地産地消の話になったのです。

 2年ほど前のことですが、そんなことを思い出しました。

 余談ですが、さといもは、新城の八名丸がやっぱりおいしい!

 どのさといもも煮ればほっこりするのですが

 きぬかつぎにして食べるなら、八名丸がやわらかくて粘りがあって抜群です。

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2009年10月31日 (土)

久しぶりの更新です

9月のシルバーウィークに引越しをして

新しい生活にも慣れてきました。

10月は、東京まで「もみじ市」へ出掛けたり、

古家具を探したりしていたら、あっという間に11月。

といっても、毎日ゆとりを持ちながら

何年ぶりかにちゃんと料理をしてみたり、

掃除をしてみたり、そんな充実した日々でした。

そろそろ年末を意識し出すと同時に、せわしなさが増して。

ありがたい、ありがたいことです。

では、もみじ市のご報告から*****

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東京、多摩川の河川敷で開催された「もみじ市」。

大学時代にカフェでアルバイトをしていた時からの友人と一緒に。

ふたりともコーヒー好きで、

中川ちえさんのコーヒー店の行列をチェックしながらも、

最初は、お互いに「飲みたい」とは口に出さず。

こういう時って、なぜだか素直になれなかったりして・・・笑

でも結局、いただきました。

ちえさんが淹れていたのは、オオヤコーヒー。知らなかっただけにビックリ。

ガツンとくる深い味。こういうのはちびちび飲むのがいいな~と思ったり。

ランチの前に、あんざい果樹園のりんごジュース、

それから、栃木のフランス料理店「アンリロ」のパスタで空腹を満たして、

お土産には、heaven's tableのマフィン&パン、本間節子さんのクッキー、

西本良太さんのアイスクリームスプーンを購入。

アイスクリームは、舌ざわりの良いものを選ぶと格段に美味しくなる。

それを、どこかのカフェで教わったので、いいものを見つけました。

小春日和の気持ちいい一日、最後は川を眺めながら1時間ほどぼんやり。

あっという間に閉会のあいさつ。来年も楽しみです。

それから、カフェもいくつか*****

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三重・菰野町のSNUG、愛知・大口町のSUKKO

取材のついでに訪れたり、なんとなく思い出して出掛けたり。

初めての古家具*****

古い食器棚を購入したものの、あまりにボロボロだったためニス塗り。

開け閉めするたびに、がたがた揺れる薄いガラスがお気に入り。

初めての恐怖体験 植物編*****

育てていたオレガノの様子がおかしいと思ったら

植木鉢から上部がごっそり取れてしまったのです。

土の中を見てみると、白い幼虫が~!しかも、わんさか。

コガネムシの幼虫らしい・・・

しっかり根を食い荒らされてしまったようです。う~、無念!

毎月、遠出してます*****

京都のとあるゴルフ場へ宿泊取材!

豊川市へ撮影めぐり!さらに、県内の漁港や三重も!

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↑家の中からネコが外の様子をうかがっています(取材先で)

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2009年9月15日 (火)

ちょっと季節はずれかも

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雨や雲は、気分を大きく左右する最大の敵。

梅雨は毎年、どんより濁りがちな気分から抜け出せないし

今年は今年で、梅雨が終わった後のぱっとしない曇り空が

ものすごく辛かった・・・

決まって頭がずしーんとして、あれは一体何なんだッ!

最近は、気持ちいい秋晴れで、心に余裕が出たようです。

その証拠に、心惹かれるかわいい傘を発見したのです!

雨シーズンの私なら、やけっぱちになって

荷物が増えるし、どうせすぐになくしちゃうし、持つのもめんどうなだけ

と傘にまで八つ当たりしているところ。

今は、かわいい傘を欲しいと思うまでに回復(?)したのです。

どないやねん!と厳しいツッコミが入りそうですが

とにもかくにも、かわいい傘が欲しいのです。

お値段も手頃な、今どきのプチプラ。

あ~、お財布の神様よ、

これからは雨が降っても、笑顔ルンルンの上機嫌で過ごしますから

模様違いで2本一緒に大人買いしてもお許しを~。

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2009年9月13日 (日)

空の記録

Sora

見上げると、今日はこんな空。

しゅんしゅんと音を立てていそうです。

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2009年9月12日 (土)

親知らず

最後に残しておいた親知らず。

先日とうとう抜きました。

「百害あって一利なし」と、

2人の歯科医さんから言われてしまったから。

最初は5年前で、抜きたくなかったので

「今は止めておきます」と逃げておいたのに

久しぶりに行ったら、また「百害あって一利なしですよ」と。

難しい慣用句を、先生は良く知っているものだと、頭の隅っこで感心しながら

「大丈夫、上の親知らずは抜きやすいですから。怖がらなくてモ大丈夫」と

言われてしまい、なんだかこれは逃げられないなと

つい虚勢を張ってしまったのです。

「わかりました。抜きます!」  あ~あ、言っちゃった。

実は、歯を抜くのはこれで8本目。

矯正をしていた時に4本、親知らずを3本。いくらなんでも抜きすぎ。

8020運動のことを思うと、胸がしくしく痛みます。

私が80歳の頃は、もう総入れ歯かも・・・悔しい。

翌日、前会社の社長から

「これからは親孝行ばっかりだな」と言われて、胸がじんじん。

なるほど、最後まで居座った親知らずともおさらばしたら

親思いのやさしい娘にならなきゃな~。

さてさて、シルバーウィークに向けての1週間は

広告のお仕事に始まり、雑誌のお仕事まで色々です。

その前に今週末は、部屋の模様替えをしなければ。

1ヶ月ほど前にワークデスクを買って、

母に言われるがまま風水的なレイアウトにしたのですが

それはもしかしたら大凶の方角かも知れず・・・

最近、ものすごく調子が悪かったので、総点検しなければ!

それにしても、おそるべし母。

どこかでちょろっと仕入れてきた風水学を、押し付けるなんて!

(別の方角を希望したらものすごく非難されたんだもん、泣)

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2009年9月 9日 (水)

そそる本 お酒編

酒好きな方はもちろん、下戸な人も、

読んでいるだけでうっとりほろ酔い。

もしかしたら、ページの継ぎ目から

酒の甘やかな香りがプワンと漂っているのでは・・・

と、ついクンクン鼻を動かしてしまいそうな2冊の本。

最近、酒量がガクンと減ってしまった寂しい私に

気分だけでも“粋な酒飲み”にさせてくれた

ユーモアたっぷりで愉快な本をご紹介します。

『今宵も酒場部』 牧野伊三夫・鴨居岳著

◎酒場部を結成して関東を中心に各地の酒場をめぐる活動報告。
   1日限りの体験入部で登場するゲストの面々も、今をときめく“すごい”メンバーばかり。
  呑み休めの酒の肴のようなタイミングで入っている牧野さんの絵が
  渋くて哀愁いっぱいでステキ。1話ずつ読み進めるに連れて和みます。

『ごくらくちんみ』 杉浦日向子著

◎『お江戸でござる』で有名な杉浦さんですが、私が好きなのは『4時のオヤツ』。
  オヤツにちなんだ短編が並ぶ1冊で
   どの話もほとんどが、登場人物の会話のやりとりで綴られています。
  まるでエッセイのような、今までに出会ったことのない自然な空気感が
  たまらなくお気に入りなのです。
   そして『ごくらくちんみ』は、その酒の肴バージョンと言ったところ。
   もちろん、こちらもいい。
   なかなか食べられない珍味も続々登場して、舌がむずむずしてきます。

季節はもう、読書の秋ですね!

とは言えども、今日も名古屋は暑かった。

サンサンの太陽が射す中、日焼け止めを塗り忘れたまま車で移動すること4時間。

まだまだ油断は禁物です。

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2009年9月 7日 (月)

はい、どうぞ!いやしのひとコマ

ものすごく癒されるのに、ものすごく疲れるもの、な~んだ?

はい、答えは「動物園」。

動物のかわいさにはしゃぎ過ぎて、帰りの車中はぐったり。

そんな経験、みなさんにもあるのではないでしょうか。

今週末、十何年ぶりかに犬山市のモンキーパークへ行ってきました。

敷地内に建つ「若い太陽の塔」(岡本太郎・作)を見たくて

近くまで行ったことはあるのですが、入園せずとも見ることができるので

後ろ髪ひかれながらもサルには会わないまま帰宅。

そして、次こそはと心に秘めていたところ

ある朝、目が覚めると、まくらの横に入園招待券が・・・!

なんてファンタジーなことはありませんが、運良くいただいたのです。

ここで、モンキーパークが100倍(言いすぎ?)楽しくなる方法。

それは、サルの動きに合わせて、面白いセリフを想像すること。

例えば、鼻の横をポリポリ掻くゴリラを見て

「は~、今日もそろそろ閉園時間。あとちょっと頑張るか」とか。

こんなことをやっていると、見学時間が異様に長くなって

子ども顔負けの夢中ぶりを発揮してしまうこともあるのでご注意を。

Saru あ~ん、ボクのことかまってよ~  

Risu よっし、ナイス着地!こっちは、逆立ちで腕がプルプルするよ~

Neko_3  おまけのネコちゃん。ここはモンキーパークですよ~

***

“こまめに更新運動”しております!(あいさつ運動的な気分で!)

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2009年9月 5日 (土)

活版印刷

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大学時代、図書館司書の資格を取るための

単位取得に勤しんでいた中で

印刷の歴史についての講義を受けていました。

ある日、その課題のために

東京都文京区にある「印刷博物館」まで出掛けることになりました。

普段ほとんどなじみのない町で

無機質なオフィスビルと人の気配がほとんどなかったのが

ぼんやりとした記憶で、後はあまり印象に残っていません。

もう8年以上は前のことですからね。

最初は「課題のためだからしょうがない」と

受動的な気持ちしかなく、とぼとぼと館内に入っていったのだけれど

実際の展示はとても興味深いものでした。

展覧会タイトルは「ヴァチカン教皇庁図書館展」。

福音書の写本に描かれた装飾文字の美しさや

グーテンベルクが発明した活版印刷の歴史について紹介するものでした。

その展示を見て、身を持って感じたのは

「なるほど本というのは、印刷技術に支えられているんだ」ということ。

手書きで綴ることしかできなかった福音書も

活版印刷の発明によって大量印刷が可能になったのです。

何万冊と本が売れる時代は、この発明がなければありえませんでした。

周知の事実かもしれませんが、私にはとてもありがたく思えて、

猛烈にこの気持ちを誰かに伝えたくなったのを覚えています。

隣で見ていた女性に「スゴイですね、うふふ」と最大限の怪しさで

話しかけてしまうところでした。

ところが活版印刷も、後に普及する写真写植やDTPに取って代わりました。

今では、自宅のプリンターでもスイスイと印刷できるし

雑誌や書籍でもデータ入稿でオフセット印刷が主流になっています。

***

さて、ある日、出版社での打合せのために自転車を走らせていると

古い印刷所が目に入りました。活版印刷らしい金属の文字が並んでいます。

外から見るとちょっと暗いし、もう店をたたんでいるのかもしれない。

通るたびに気になるのだけれど、静まりかえっていて

店の入口を開ける勇気はなかなかありませんでした。

ところが東京旅行で、センスのよい活版印刷のカードを買ったことから

名古屋でも活版印刷をしている所を探したくなって

電話帳で印刷所を調べてみたのです。見つかりました。

でも、今も営なんでいらっしゃるのか分かりません。

ちょっとビクビクしながらも、電話をしてみました。

「活版印刷、そちらでしていらっしゃいますか」

「ええ、やっていますよ」

私の祖母と同じぐらいの年齢らしき声で返ってきました。

話を聞いてみると、名刺の印刷をしてもらえるらしいのです。

さっそく下書きの原稿を作って、名刺の印刷をお願いしに行きました。

ずっと名刺を新しくしたいと思っていたのが、ようやく叶いました。

知り合いのデザイナーさんにもお願いしていたのだけれど

余裕のある時で構いませんよ、のんびり待っていますから

と言ってしまっていたのです。もちろん完成はいつになるか分かりません。

だからそれまでの間、初めて会う人に手渡すために名刺を新しくすることにしました。

初めての挨拶は、自分も心地よい方がいい。

紙が好きだし、印刷フェチだし、文字だけのシンプルな一枚だけど大満足。

自己満足、分かってはいるけれども、

沢山の人に受け取ってもらいたいと思っています。

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9.7追記 名刺が出来上がったので写真をアップしました。

印刷所へ寄った時は、ちょうど印刷の真っ最中で

インクの匂いが漂っていました。それにしても渋くてステキな印刷所でした。

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2009年9月 3日 (木)

梅ソーダ

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今年は梅シロップを漬けておりましたが

冷蔵庫に放置したまま早2ヶ月以上。

そろそろ何とかしなければ・・・と

ディスカウントの酒屋で炭酸ソーダを買って

梅ソーダを作りました。

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漬けた状態から、何も手を加えていなかったので

本来なら取り出さなければいけないはずの梅もそのまま。

飾り程度にひとつ入れてみたのだけれど

つまんでかじろうとしたら

しわしわで、硬くて、水に浸した紙のような感じがしたので

それ以上はやめておきました。

梅ソーダの方は、ほのかな酸味で、甘みもちょうどよい感じ。

中学生の頃に、部活の試合で定番だった粉末ポカリスエットも

かなりの薄めが好みだったので、この日もソーダをたっぷり注いだのだけれど。

(チビのくせにバレーボール部に所属していた謎の時代。今はもっぱら文化系)

ゴクゴク飲めるさっぱり味で、グラスはすぐに空っぽ。

はい、2杯目。

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シュワシュワと爽やかな炭酸を飲んでいると

夏の名残みたいな空気が漂ってきて、これはこれは風流。

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2009年9月 2日 (水)

涙こらえる取材だってあるさ

県内のとある漁港の漁師さんを取材しました。

昔に比べて漁獲高が減少、さらに燃油は高騰・・・

今後、漁を存続することが困難かもしれないほどの状況だそうです。

そんな頭の痛い現状の中、取材をすると言っても

“いったい何を伝えればいいのか”と複雑な心情を話してくださいました。

でも、この取材を通して伝えたいのは、

その仕事にたずさわっている人たちの熱い想い。

おいしい海産物があるのはこの場所というガイド的な情報よりも

資源が失われつつある海に絶望せずに向き合って

古くから受け継がれてきた漁を守っていこうとする姿を伝えたい。

そのことを漁師さんにしっかり分かってもらわなければと話をしているうちに、

どんどん目頭が熱くなって、仕舞いには声まで上ずってしまって。

最初、難しい表情だった漁師さんは、「そうか」と笑顔でひと言、

いろいろな思い出話をしてくださいました。

一緒に同行していただいているディレクターさんも

帰りの車中で「漁師さん涙ながらに語ってくれましたね」としみじみ。

厳しい現実に対する悔しさと、それでも諦めずにじっとこらえる強い信念。

胸にこみ上げるものがありすぎる、素晴らしい取材でした。

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